ショートパット何回外すの!?確実にショートパットが入る必殺練習法

こんにちは!

ななみです!

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

 

あなたは

「ショートパット」

入ってますか??

 

 

 

「こんなに短いのに何で入らないんだ!!!!」

 

「うまく打てたのに読みが外れた!」

 

「そもそも真っすぐ打てないんだ!!」

 

 

なんて思ったり。

 

せっかくパーオンしたのに

3パットなんて日常茶飯事。。。。

 

 

カップ周りをいったりきたり

はやくOKちょうだい。。(泣)

 

 

 

 

何度も外して

自信を失ってませんか??

 

 

 

 

 

実は

「ある必殺練習法」

実践するだけ

ショートパットが入りまくります

 

 

 

 

 

 

逆に、これをやらなければ

 

あなたはずっとショートパットを外し続けて

気付けばスコアのほとんどがショートパットという

悲しいゴルフをしなければなりません

 

 

 

これでは、

ショットがいくら上手になっても

スコアは上がりません

 

 

 

 

 

 

「そんなの絶対に嫌だ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

では、

「必殺練習法」とは何か

 

 

 

 

①2球打ち

➁直線練習

③~実践編~四方カップイン

 

 

です。

 

①の2球打ちとは

ボールをトゥとヒール側の前後に2つ置き

フェースをボールとボールの間が真ん中になるようにセットして打ちます

ボール間はくっつかない程度

なるべく近づけます

 

 

そのままストロークをして

2つの球が同じ距離転がればOKです。

これでフェースの開閉をなくしましょう。

 

 

閉じて当たればトゥ側のボールが多く転がり

開いて当たればヒール側のボールが多く広がります。

真っ直ぐ当たると2つのボールが同じ距離転がります。

 

 

 

 

 

➁の直線練習とは

ボールの転がりを順回転にする練習です

 

まず、パター練習用に

4球以上のボールにを引きましょう

 

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線はこのような専用グッズで引けます。

③の練習でも使いますし、

ラウンドでも必ず線を引いたボールを使いましょう

 

既に線の入ったボールも販売されていますよ。

 

 

次に、

フェースと垂直になるように線をセットします

 

いつも通りストロークして、

線がブレなく

真っ直ぐに転がれば綺麗な順回転です。

 

ブレているようなら

別の記事にある

「パターの基本」

マスターしましょう!

 

 

①と②が出来たら

 

③の実践編です。

四方カップインとは

ゴルフ場のパターグリーンで

カップを中心に1mの距離で東西南北と四方にボールを置きます

これを全て入れる練習のことを言います。

 

この時、自分の狙いたい方向に

先程のボールに引いたラインを合わせましょう。

正しい方向に向きやすくなります。

 

この練習のメリットは3つあります。

 

 

1つめは、あらゆる傾斜に対応していること。

スライスフック、上り下り全ての練習が出来ます。

 

2つめは、「入れる」感覚をマスター出来ること。

①と②では打ち方だけでしたが、ここではカップインのイメージを強くする事もできます

 

3つめは、より実践に近いこと

パターは打ち方さえ抑えたら、あとは読みとメンタルです。

傾斜を読みラインを合わせる練習と共に

絶対に入れなければという緊張感の中で打つことが重要です

 

 

 

そのためには

「入るまで帰らない」

などの条件を加えたり

 

 

 

簡単であれば、

 

1mから1,5mや2mと距離を延ばしたり

 

四球から八球へ球数を増やしたり

 

傾斜の強いカップで行ったりと

 

工夫してより緊張感を持たせることが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一生ショートパットを外し続けたくないのであれば、

自信を持ってショートパットを決めたいのであれば

 

 

今すぐ「実践」しましょう

 

 

 

 

 

 

 

「ショートパットは難しくありません

 

もう、外しません」

 

 

 

 

あなたのスコアが変わります

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

カップにボールが吸い込まれる!?パターの基本をマスターして、パットの名手になる方法。

こんにちは!

ななみです!

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

「パター」

 

って

 

簡単過ぎませんか?

 

だって転がすだけだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、簡単じゃないわ。」

 

 

 

 

 

傾斜も読まなきゃいけないし

 

距離感も合わせなきゃいけない

 

ショートパットは外せない

 

でもはいらないし。。。

 

 

 

せっかくパーオンしたのに

3パットなんて日常茶飯事。。。。

 

 

カップ周りをいったりきたり

 

はやくOKちょうだい。。(泣)

 

 

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

 

 

 

実はそれ、

 

たった2つのポイント

 

抑えるだけ

解決できます

 

 

 

なぜか?

 

 

これを抑えれば

 

何回打っても

 

パターの

ボールをとらえることが出来るからです。

 

 

 

 

逆に、これをやらなければ

 

 

あなたはずっと芯から外れた球を打ち続けて

 

永遠に3パットに悩み続けながら

 

ゴルフをしなければなりません

 

 

これでは、

 

ショットがいくら上手になっても

スコアは上がりません

 

 

 

 

 

 

「そんなの絶対に嫌!!!」

 

 

 

 

 

 

 

では、

「2つのポイント」とは何か

 

 

 

①五角形

➁肩で打つ

です。

 

 

 

 

 

 

初めに

五角形とは、

パターのアドレスを正面から見た時の

肩、腕、グリップを繋いだ形です。

 

 

ショットでよく

「腕の三角形をキープしろ」

と言われますが

 

あの三角形の部分

 

パターでは五角形にします

 

 

 

具体的に、

 

まずパターのアドレスを取ったら

 

そのまま両肘

 

少しだけ体から離し

 

そのまま僅かに両肘を曲げます

 

 

 

正面から見て

五角形が出来てたら

合格です

 

 

 

 

この五角形

 

ストローク中から

ストローク後まで

 

キープし続けます

 

 

つまり、

五角形を作ったら

肘と手首を動かさないということです

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、肩で打つとは何か

 

1から説明します。

 

 

まず、

五角形のほかに

パターを打つときに

動かしてはならない部分があります

 

 

 

 

それは、下半身です

アドレスから

パターのストローク終了時まで

 

絶対に動かさない様にしましょう

 

 

特に下半身は

動かしていないつもりでも

動いている場合がほとんどなので

 

動画などで確認しましょう。

 

 

そして、先ほどの五角形をキープして

肩から動かします

 

 

 

すると、

肩の動き

パターが連動します

これが、肩で打つということです

これだけです。

 

 

 

 

簡単でしょう。

 

 

さあ、今すぐ「実践」しましょう

 

 

 

 

 

「もう、パターは怖くありません

 

もう、 パターの芯を外しません」

 

 

 

 

 

 

 

あなたのボールが

カップに吸い込まれる時が来ました

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフって難しいと思ってない??正しい攻め方で「超」簡単にゴルフをして、100を切る方法

こんにちは!

ななみです!

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

 

 

「ゴルフって難しいな~」って

思っていませんか??

 

 

 

「ドッグレッグのホールが難しい。。」

 

「グリーンを狙うのに木が邪魔だ。。。」

 

「またバンカーだ。コースの罠にはまってしまった。。」

 

 

 

そんな経験はありませんか??

 

 

 

 

実は

「正しいコースマネジメント」

を身に付けるだけで

驚くほどにゴルフは簡単になります

 

 

 

 

 

クラブを握ることなく

どんどんスコアが減ります。

 

 

 

 

 

逆に、これをやらなければ

 

あなたはプロよりもずっと難しくゴルフをし続けます

気付けばスコアが増えていくという

悲しいゴルフをしなければなりません

 

 

 

これでは、

どれだけ最新のクラブを使っても

いくらショットやパットがうまくなっても

スコアは減りません

 

 

 

 

 

 

「そんなの嫌だ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

では、

「正しいコースマネジメント」とは何か

 

 

 

それは

危険回避逆算です。

 

(なお、別の記事でグリーンの狙い方を説明しているため

今回はグリーンを狙う場合以外だと考えてください)

 

 

 

順に説明していきます。

 

 

 

まず、危険回避とは

ショットの落下地点周辺の状況

避けたい場所を回避することです。

 

 

 

 

危険度の高いものから優先的に、確実に避けていきます

 

危険度Maxハザード(池、1ペナ、OB)、崖下、密集した林

 

危険度強い傾斜地、あごの高いフェアウェイバンカー、林

次の狙いどころに木が被る場所、ドッグレッグで短すぎるor近道を狙いすぎた場合の次

ショットでグリーンを狙えない位置、その他ショットの障害となる場所

 

危険度深いラフ、傾斜地、フェアウェイバンカー、その他ショットに影響が出る場所

 

 

 

すると、ハザードに入る確率はぐんと下がり

平らでライの良い場所から打つ回数が増えます

 

 

つまり、より練習場に近い状況で打てるため

ナイスショットの確立が急上昇するのです

 

 

 

 

 

次に、逆算についてです

これはパー5では特に必要性が高まります。

 

 

 

逆算は、グリーンまでの距離を逆算して攻める方法です

 

ポイントは

グリーンを狙うショットで、得意な距離を残すこと。

 

100Y,120Y、140Yなど

個人差がありますが

闇雲に短い距離から狙うより

得意なクラブでグリーンを狙った方が

正確性はぐっと上がります

 

 

 

 

ティーショットはドライバーでなくても

パー5のセカンドショットはフェアウェイウッドでなくても

いいんです

 

 

得意な距離でグリーンを狙えるのであれば、

アイアンでもいいんです

 

 

ただし、危険回避が優先ですが

 

 

 

 

 

 

さあ、今すぐ実践の時です

 

 

 

 

 

 

 

気づけばゴルフが「超」簡単になっています

 

 

 

 

 

 

一生難しいゴルフを続けたくないのであれば、

簡単にスコアアップしたいのであれば

 

 

今すぐ「実践」しましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのゴルフに革命が起きます

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

アプローチ、何回打つの??そう思われないためにアプローチ打ち方の基本を学んで、あっという間にベストスコアを更新する方法

こんにちは!

ななみです!

 

 

突然ですが、

 

あなたはアプローチショット

 

得意ですか??

 

 

 

だいたいどんな場面(すごい傾斜など以外)でも

 

1メートル以内に寄せることが出来ますか?

 

 

 

 

 

 

「無理!!!!!!!!!」

 

 

 

そう思いませんでしたか?

 

 

なんなら

得意どころか、

 

 

 

ダフリ・トップのどちらが出るか分からないし

 

距離感も掴めないし

 

ボールはふわっと上がらないし…

 

グリーン周りを行ったり来たり、、

 

 

 

 

後ろの組も待ってるし同伴者にも迷惑をかけて申し訳ない

まだかよ…なんて思われてそうで恥ずかしい

 

 

 

そんなマイナスイメージから、

 

 アプローチを難しく考えていませんか??

 

 

 

 

実は、アプローチは

簡単です

 

 

本当です。

 

 

もう一度言います。

 

私が教える基本さえ抑えれば、

アプローチは「簡単」です

 

 

そうです。

 

 

ダフリ・トップの心配もなく

 

距離感のイメージを忠実に再現しながら

 

ボールをふわっと上げることも出来ます。

 

だから、自信を持ってアプローチができるようになります。

 

もちろん、1メートル以内に寄せることが出来ますよ。

 

 

 

 

逆に、これをやらなければ

 

 

あなたはずっと

アプローチの度に

 

ダフリとトップに怯えながらゴルフをしなければなりません

 

 

 

これでは、寄るはずもなく

後ろの組を待たせ続けます

 

 

そんな状態ではゴルフの楽しさも半減してしまいますよね。

 

 

 

 

では、

「アプローチの基本」とは何か

 

 

それは、

2つあります。

 

①体とグリップの連動と、

➁足のリズムです。

 

 

 

①の体とグリップの連動について解説します。

 

アプローチでは、

おへその前に常にグリップ(手)

がある様に

おへそとグリップを連動させます。

 

この時、頭は動かしません

 

 

 

 

次に、➁の足のリズムについて

 

一旦、スイングの事を忘れ

その場で左右に足踏み

してみてください。

 

 

それです。

 

 

その足踏みのタテ幅を

徐々に小さくしていき、

足は地面についたまま

 

足踏みをするように膝でリズムを取りましょう

 

 

これで完成です。

 

 

 

 

まとめると、

 

①頭を動かさず

おへそとグリップの連動で振る

 

➁べた足のまま足踏みをするイメージで

バックスイングで左ひざを曲げ

ダウンスイングで右ひざを曲げる

 

 

 

 

この2つ

「同時に行う」

 

これがアプローチの基本です

 

 

 

これだけ

手打ちではなく

体を使って振ることが出来る為

ダフリ・トップの発生率は

格段に減り

ふり幅だけで距離感を掴めます

 

危険を冒して

無理にロブショットなんかしなくても

ボールはふわっと上がります

 

 

 

 

 

 

 

今すぐ「実践」するしかありませんよね

 

 

 

 

 

さあ、あなたのアプローチに

革命を起こす時が来ました

 

 

 

 

 

これで

グリーン周り

好きでたまらなくなります。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだOBを怖がってるの!?OBのあるホールでフルショットしてもフェアウェイをキープする方法

こんにちは!

ななみです!

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

 

OB」

 

 

怖くないですか??

 

 

 

怖いどころか、聞くだけでもな気分になりますよね。

 

 

 

ボールはなくなるし、

 

探すのも面倒だし、

 

スコアは増えるし、

 

「ファー‼」

なんて言われちゃって…ああ恥ずかしい

 

 

 

そんな嫌~な思い出が蘇って、

 

ティーグラウンドで恐々スイングしていませんか??

 

 

OBばかりを気にしてしまう

 

フルショットが出来ない

 

いつものリズムで打てなくなる

 

 

こんな経験はありませんか??

 

 

 

実は、OBのあるホールでも、

 

 

 

「あること」

 

 

 

を気を付けるだけで、

自信を持ってフルスイングができるようになります。

 

もちろん、OBには入りませんよ。

 

 

逆に、これをやらなければ

 

 

あなたはずっとOBを恐れ

 

OBを避け続けながらゴルフをしなければなりません

 

 

これでは、

ゴルフの楽しさも半減しますし

なんとOBに入る確率も上昇します

 

 

避けてるのに。。。。(泣)

 

 

 

 

では、

「あること」とは何か

 

 

それは、

2つあります。

 

マインドセットと、

ティーグラウンドの活用です。

 

 

 

では、

マインドセットとは、OBに対する考え方です。

 

 

 

 

例えば右にOBがあったとして、

 

「右にOBがあるから左を向かなきゃ」

 

と考えていませんか。

 

 

 

人間不思議なもので、

避けようとすればするほどそちらに意識が向き、

委縮してしまうのです。

 

その結果、スイングが崩れてOB に。。。

 

 

 

ではどうしたらいいか。

 

右にOBを確認する

 

 

「フェアウェイ左サイドが狙い目

だから、左サイドに打とう」

 

 

こう考えます。

 

 

つまり、OB を確認した後は、

もうOBの事は忘れます

 

狙い目を決める段階で記憶からOBを抹消し、

 

 

 

左サイドの狙い目に集中します

OBを見てはいけません

 

 

「そんなこと出来ないよ!!!気になってしょうがないんだ!!!」

 

 

という声が聞こえてきそうですが、、、

 

出来ます

 

 

これは訓練です。

 

 

完全に抹消できなくとも、

OB確認後は

見ない事から始めて、狙うときに意識しない練習をしましょう。

 

繰り返すことで、

自然と気にならなくなります

 

 

 

 

 

次に、ティーグラウンドの活用についてです

 

ティーグラウンドでどこにボールをセットするか

意識した事はありますか?

 

 

 

 

実はティーグラウンド

 

ゴルフ場で唯一

 

自分で場所を選択できる所ですから

 

有効に使わなくてはなりません。

 

 

 

具体的に、

今回も右にOBがある場合で考えてみましょう

 

 

右のOBに入らず

 

左サイドにボールを運ぶためには、

 

絶対に避けたいのがスライスボールです

 

 

 

その時は、ティーマーク

右側ぎりぎりの、スイングしてもヘッドに当たらない位置

にボールをセットしましょう

 

 

 

構えた際に、トゥのヘッドの近く

ティーマークがあるはずです

 

 

 

すると、視界にティーマークが入る事で

体が勝手

ティーマークに当たらない様

インサイド寄りにフォローを取ります

 

 

これは、

 

右に押し出す動きを抑制して

 

フックボールの動きをしているため、

 

スライスボールが出る確率が極めて低くなります

 

 

 

にOBがある時は、上記の逆で

ティーマークの左側ぎりぎりに置きましょう

 

 

 

 

 

ここで注意してほしいのは、傾斜です

 

ティーグラウンドのによって

平らな部分

傾斜のある部分の差が大きい場合

 

 

 

 

これは、先ほどのアドバイスは無視して

 

なるべく平らな部分に置きましょう

 

 

大きな傾斜は、スイングそのものを崩す原因になりますから。

 

 

 

傾斜と平らな部分の差が

 

それほど大きくない場合は

 

ティーグラウンドの有効活用を

実践してください

 

 

 

 

 

さらに、あなたは疑問に感じましたよね。

 

 

「両サイドOBの時はどうしたらいいの?」

 

 

この場合は、

まずマインドセットを徹底して、

 

持ち球を見て判断しましょう。

 

 

 

あなたがスライサーなら、側に置きます

フックボーラーなら、側に置きます

 

 

 

これだけです。

 

 

 

 

スライスを治したり、

 

真っすぐの球を習得したりするよりも

 

 

 

ずっと簡単でしょう。

さあ、今すぐ「実践」しましょう

 

 

 

 

 

「もう、OBなんか怖くありません

 

もう、OBになんて入れません」

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?知らないの?スイングの基本を抑えるだけで球をコントロールできる方法

こんにちは!

ななみです。

 

 

突然ですが、あなたは

思うように球をコントロールできていますか??

 

 

 

何度練習をしても

 

スライスが止まらない

 

ダフってしまう

 

飛距離が伸びない。。。

 

と悩んでいませんか??

 

 

 

 

 

YouTubeでプロの動画を見たり

 

スクールに通ったり

 

練習量を増やしても

 

 

一向に変化した実感がない。。。

 

 

 

もう、一生このままかもしれない。。。。

 

 

 

 

そうお悩みのあなたも、今から教える

「基本」

を抑えるだけで、

 

あっという間にボールをコントロールできるようになります!!

 

 

 

反対に、基本を抑えずに練習をしていくと

 

 

 

ボールを操れることなく

やればやるほど下手になっていきます

 

 

 

 

 

「そんなの絶対に嫌」

 

 

 

では、これから教えるスイングの基本をマスターしましょう!

 

 

 

私が伝えたいスイングの基本は3つです

 

①前傾姿勢を崩さない

 

➁背骨を軸に回転する

 

インパクトゾーンの安定

 

 

 

①は、アドレスを取ってからフォローを取るまでの約束です

フォローまでは

必ず

前傾姿勢をキープしましょう

 

そのためには、下半身の踏ん張りが重要です

 

上体の力を抜き、内ももに力を入れて振りましょう

 

 

 

 

 

➁は、フィニッシュまでの重要ポイントです。

 

背骨を軸に体で回転しましょう。

 

その遠心力をボールに伝える事で、

効率よく力を使えます

 

再現性も高く、コントロールが可能になります

 

 

 

 

 

③は、まずインパクトゾーンから解説します

 

インパクトゾーンとは、

腰から腰までの振り幅のことを言います

 

スイングの中で通る、

30ヤードのアプローチふり幅の部分

 

と考えると分かりやすいでしょう。

 

 

そこで、クラブを上げての位置まで来た時、

シャフトが地面と平行になります

その時、フェースの向きは自分の向いている打球方向と垂直(開いている)です。

 

 

インパクトでは構えた時と同様、

打球方向を向いています

 

※実際に打つときはインパクト時は少しハンドファーストですが、フェースの向きは

構えた時と同様です

 

 

フォローでの位置までクラブを上げた時も、

シャフトは地面と平行

その時、先ほどと反対で、フェースの向きは自分の向いている打球方向と垂直(閉じている)です

 

このコントロールを、

手首で行わずに肘を支点として

 

アームローテーションで行う事がポイントです

 

 

 

 

さあ、

打球をコントロールする為に

 

ゴルフが上達する為に

 

ベストスコアを出すために

 

 

 

 

 

 

 

「今すぐ実践しましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

たったつです。

 

「出来ている」と過信せず

 

動画や鏡で確認しながら

 

 

 

忠実に

 

丁寧に

 

 

 

 

実践しましょう

 

 

 

 

すぐに、あなたのゴルフは変わります

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

ゴルフはスイングが1番?そんなことありません。実は最も重要な「構え方の基本」

あなたは今、

ゴルフを楽しめていますか?

 

 

 

YouTubeでいい練習方法を見つけて、

ウキウキしながら練習場に向かう。

 

今日はうまく打てそうだ。。。!!!!

 

いざ、クラブを握って

スイングして放った最初の1打

 

「あれ。なんだかうまくいかないな」

 

そう思って練習を続けてみる。

 

「今日も全然うまくいかない」

 

向かってきた時の期待とは裏腹に、、

上手くいかない悲しみと悔しさに胸が締めつけられる…

 

 

前で練習しているサラリーマン

後ろの打席の若い女

 

「みんな自分よりうまく打てているな…」

 

そう思いながらも、しぶしぶ練習を続ける。

 

 

試行錯誤を繰り返すも、何が悪いのかわからない。

せっかく練習に来たのに、今日ももやもやして帰る。。

 

 

つらくてたまらないですよね。。

 

ゴルフから逃げ出したくなりますよね。

 

もうこんな経験したくないですよね。

 

 

打球をコントロールできる喜びはかなり大きいです。

 

練習場で、球を操れる人と

思うように球を操れない人。

 

その差は、

どこから生まれるのか?

 

 

それは最初の構え(アドレス)です。

 

世界レベルプロゴルファーや上手なシングルプレイヤーは

正しい構えを意識しています。

 

 

 

アドレスの中でも、

大きな差が再現性です。

 

プロゴルファーやシングルプレイヤーは

何度スイングをしても全く同じアドレスから始まります。

 

しかし、

打球をコントロールできない人の多くが正しいアドレスが出来ていません。

 

 

どのような構えなら

球を操れるのか?

 

 

ポイントは3つです!

 

・肩、腰、足の向き

・グリップの位置

・体重配分

 

肩、腰、足の向きが欠かせないのは、

スイング全体のバランスを整えるためです。

 

これらがバラバラだと、全体のバランスが崩れて

練習するほど下手になっていきます。

 

 

グリップの位置は、連動してフェースの向きが変化するからです。

 

グリップの位置が左過ぎると、フェースは右を

グリップの位置が右過ぎると、フェースは左を

グリップの位置が下過ぎると、フェースのトゥが上がり左を

グリップの位置が上過ぎると、フェースのヒールが上がり右を向きます

 

 

 

体重配分は、体重をボールに伝達するために必要不可欠だからです

これが出来ていないと、

方向も安定しないうえに力のない弱い球しか打てません。

 

 

 

アドレスを適当にやらないで下さい!

 

 

アドレスだけ練習をしろ!というわけではありません。

 

丁寧に正しい構えを行ってスイングを始めるのです!

 

 

では、具体的にどうしたらいいのか

 

①肩、腰、足の向いている方向はすべて平行にする

➁手の位置は左太ももの付け根の前、

かつ、前傾姿勢の後に手をぶらーんとした高さで構える

③体重は足の指の付け根に全体重を乗せる

左右は5対5で均等

 

 

あなたのアドレスを

今すぐチェックしてみて下さい!

 

 

先ほどの3点だけが重要なポイントです!

 

出来ていなかった人は、

今からでもいいのでマスターしましょう。

 

正しいアドレスを再現することは、

けがの防止スイング改善スコアの向上に直結します!!

 

 

 

今すぐ正しいアドレスを身に付けて、

 

 

あなたのゴルフに変革をもたらしましょう!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。